月と海の間で

ゆらゆらと 波にゆられて 思うこと

Don't you love life?

遅かれ 早かれ 肉体としての 私たちは 消えていく。

町ですれ違う人たちに 声をかけ 車窓から 笑顔を送る。

それは 生きている間だけ 可能なことだ。

Take action。

知らない人に 挨拶しちゃいけないって 誰かが 言ったの?

本当は 誰もが 意表をつかれる瞬間を 待っている。

 

今朝みたいに 雷鳴が辺りに 響き渡り 稲妻の光で 目がさめるなんて 

全く 想像もしていないから 五感が 開いてくる。

大きな雨雲が 水平線に向かうタイミングで パドルアウトする。

波を待ちながら 雨雲の間から 放出される 稲妻を 見て ブラボーと

叫ぶんだ。

だって こんな 空の演出は そう滅多にあることじゃない。

だから そこに立ち会えたことは とても ラッキーなことなんだ。

 

自然の繰り出すサウンドと ライトの中で 波に乗りながら 

Don't you love life?って 思うんだ。

人生は 最高なんだよ。

あなたが それを 見ようとするならね。