月と海の間で

ゆらゆらと 波にゆられて 思うこと

Meet the meat

youtu.be

 

先日の満月は 今やすっかり レモン型。

波乗りしている時間は 永遠なのに 陸に戻ると 時の流れが早いです。

 

ちょっとした 体の変化について 書きます。

今年の2月。季節的には 一番寒くなるのが この月。 

にも 関わらず 私は なんと 知り合いの知り合いが ローフードシェフを

していることを知り 彼女の 5日間のデトックスコースに参加したのでした。

寒い時期でも 波乗りはしますから もちろん 体は 冷える傾向にあります。

プラス ローフードで さらに 体が冷えます。

プラス デトックスミールは 朝の グリーンジュースに続き 昼食のサラダと

さらに 体を冷やす メニュー。

朝食と夕食は キッチャーリですから 温かい食事ですが 一年で 一番寒い時期を 

選んで行われた 無謀とも言える デットクスコースに これまた 無謀に参加した

私の体は 2日目には かなりお怒りになり アグニと言われる 日本語では 丹田

呼ばれる位置に 燃えているであろう 消化を司る 生命の火が 消えてしまったの

でした。本当に シューンと消えたのを 感じたのです。

それから 満月と新月の度に生理になり その度 1週間近くは 出血しますから

そんなことが たった2ヶ月でも続けば 貧血になります。

私は 菜食主義者ではありませんが 肉屋が近所にない村で 生まれ育ったので 

幼い頃から 肉食の習慣がなかったため 大人になっても 馴染みの薄い肉類は 

避けてきました。数回 お付き合いで 食べたこともありますが 味としては 

好きな味ではないので やはり 自分からは 調理することもなく 何十年も 生き

てきたのです。

一週間おきに 生理が来ることが 3ヶ月近く 続いた頃 中国漢方を扱う 鍼灸師

もとを 尋ねました。鍼治療の後 たくさんの ハーブが 調合され それを 家に

持ち帰り ぐつぐつと 鍋で煮て 黒い液体を 数日 飲み続けました。

その次の週も 同じハーブを 調合してもらい 飲みました。

それで 生理の周期は 元に戻りました。

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季節が 次第に 温かい季節に移行し それに伴い 海に入っている時間も

長くなりました。丹田の炎が消えて 消化器官の 働きも鈍くなり そのことに

気を配った 食事を していました。運動量が増え 体力がつくように思えても 

実際は 何かが不足している状態でした。

日々の コンディションから 甲状腺機能の 低下が感じられました。

そうこうしているうちに ある時 突然 ハンバーガーが 食べたくなったのです。

それで 家から 一番近いのは お肉屋さんの 経営する 屋台なので そこに

行きました。注文したのは 鹿肉だったらしく ウェルダンにすると 固くて 

食べれないと思うから ミディアムで 調理しましたと言われました。

”うグゥ〜〜〜〜〜、ミディアム? ;;” 

ラッキーにも その挽肉には ハラペーニョと ハバネロと もう一種類 チリが

混じっていて 辛さに 誤魔化され なんとか 食べることができました。

翌月も 生理が近くなると なぜか また ハンバーガーが 食べたくなりました。

それで 鹿肉は 癖が強い気がして それなら 牛肉をと思い 近所の クアアイナ

でかけました。

いつもは フィッシュバーガーを 注文するのですが その日は 体が 断然 

”肉〜!!!!”と 叫んでいるので もちろん 牛肉のパテです。

それで 3分の1ポンドと ハーフポンドを 選べるので 自分は 小さい方と

 

思っていたのに 体が ”ハーフポンドで”と 注文してしまったのでした。

頭の半分は ”え〜、マジで そんなでかいパテ 食べるの〜?”と 不安と不満で

いっぱいです。

しかも ウェルダンと 思いきや ミディアムレアしか 受け付けてなくて 

真ん中は あのピンク色だと思うと ますます 憂鬱になってきました。

注文が 出来上がってきて それを持って 家に戻りました。

それを 皿に乗せ まずは 半分に切ってから 自分に ”これは 薬として

食べるんだから、うまいとか まずいとかは無しね”と 言い聞かせました。

そうしたことが 2回も 起こったということは これは 完璧に 体が 肉の

中に含まれる ある要素を 必要としているに 違いないと感じ 早速 オーガニック

の牛挽肉を買ってきて チリコンカンと パテを作り いつでも 食べれるように 

冷凍しました。何しろ 610gが 3パックつながっている パッケージなので 食べき

れませんから 冷凍するしかないのです。

信じられないことなのですが まるで これまでの不足を 一気に補うように

1週間 毎日 肉を食べました。量にして 1.5kgは 食べたと思います。

今は 体が 特に 要求しないので 肉食は お休みしています。

不思議なことに 最初の2日間 体の中で何か 不思議なことが起こっている

のを 感じました。それは 体の内側のあちこちが 白くて薄い膜に 保護されて

いくような 感覚です。

これまでは 毎日 何時間寝ても 眠くて だるかったのに 今は その症状が 

和らいでいます。

つい最近 フィジカルセラピストの免許を持っている 友人に会い そのことを 

話すと 婦人科系の手術をした人が 弱った体力を養うには 肉を食べるのが 

もっとも 効果的なのだと言っていました。

私の体が 言っていることも 間違いではないのだと 思いました。

甲状腺機能低下のための食事で 検索すると やはり 牛肉が出てきます。

特に 牛すじや骨を煮込んで できたブロスは 体にいいそうです。


思ったのは 食は 本来 薬だったのです。

そうした観点から 食を考えると やはり バランスという言葉が 最初に

頭に浮かびます。

今は 肉を どのように 調理する方法があるのか 学び中です。

 

甲状腺機能が 低下している場合 疲れやすい、休んでも なんとも言えない

だるさがある、体が 冷えると 冷えたまま 体温が 上がらないなどといった

症状が 日常的に続きます。

特に 女性は 更年期のホルモンの変化から こうした症状に 繋がっていく

ケースもありますので これまでとは違った 食の見直しが 必要になってくる人も

いるでしょう。

どうぞ 躊躇せずに 体が 必要だというものを 食べてあげてください。

といっても 冷たい食べ物や 砂糖が多く使われた食べ物は 体が冷えることで

エネルギーが 奪われますので 暑さ対策なら 温かい ミントティーなどで

涼しい感覚を 補うといいと思います。

 

長く なっちゃいましたが 変化は いろんなところで 起こります。

 

 

 

 

 

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