月と海の間で

ゆらゆらと 波にゆられて 思うこと

忘れっぽくて ごめん

youtu.be

 

 

二十歳の頃は Sonny Clarkの Cool Struttin'という アルバムが大好きで 

よく聞いてました。

その中でも 大好きなのは 2曲目の Blue Minor (動画では 9:24頃から)です。

当時は このアルバムジャケットのような出で立ちで オフィスに通っていました。

特に マダムニコルの ハイヒールは 国産で質が良く ヒールが磨り減った時に

メーカーに送ったら 修理して ついでに 傷のついたところも 綺麗に修繕して

返送してくれたのを 覚えています。職人たちの 仕事の奥深さには 感動です。

 

生活が変わると 着るものや履くものも 変わってきます。

ビーチライフを 送るようになって 履物といえば もっぱらビーサン

今の仕事を選んだ理由は ノーメーク、ノーシューズ OKだから。

今朝は 車の外に ビーサンを脱いで 波乗りの後 すっかり サンダルのことを

忘れて 家に戻り 家の周りのゴツゴツした石の上を歩くのに サンダルを探して

初めて ビーチに忘れたことに気づき 海まで戻った私です。

そこに サンダルがあることを知らずに 車を止めた友人。

私のサンダルは 見事 タイヤの下敷きに。

『サンダル 轢いてる〜〜〜!!!!』と 車窓から 叫ぶ私に ごめん、見えな

かったと あやまる友人。いや〜 あんたのせいじゃないから。

まだ 海に入らずに 車の周りを うろうろしていてくれて よかったです。

サンダルがあるのに 基本的には 裸足の生活。

このサンダル ハワイで おなじみの ロングスドラッグスで 売ってる ゴム草履。

たかが 草履ですが 色は ベーシックな黒で 鼻緒は あくまでも 透明を選びま

す。一度買うと おき忘れない限り 何年も履きます。同じものが いつも2足 家に

あり 古い方は 普段履きで よそ行きは 綺麗な方です。靴を履かないと 出入りで

きないような場所には いきません。が そういう場所は ハワイには 少ないです。

何年も 履いていると 底が 薄くなり 地面を 直に感じるようになり 棘のある植

物の棘が 刺さることも。でも 滅多に 履かないので なかなか 買い替えしませ

ん。

今朝 5年履いたのを ようやく捨てることにして 新しいのを おろしたばかり

でした。なのに すでに 忘れてる。

執着が ないんですね〜。サンダルは 忘れるし 時には ビキニをつけるのを

忘れてビーチまで行って それさえ忘れて いつものように 服を脱ごうとしたり。

お客さんが 払ったお金を 受け取って そのまま 放置して 忘れていたり。

それで こんなところに お金が〜!臨時収入だ〜と 勝手に勘違いしたり。

明日は ビジネストリップで ワイキキに滞在している甥と会う予定だけど 忘れ

ないように 今から 準備を 整えています。忘れっぽいと言われれば そうかも

しれません。

そういえば 昔 その当時の彼と エッチして 翌朝 何も 覚えてないということも

ありました。もちろん 彼は 他に女を作り 別れました。 

かなりショックだったのでしょう。

忘れっぽくて ごめん。退屈だったわけじゃないの。