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moonandoceanhawaii’s blog

ゆらゆらと 波にゆられて 思うこと

感情とは?

これまでの人生の中で あなたが 一番腹が立ったこと 今でも 覚えていますか?

それが 5分前でも 10年前でもいいです。

では 目をつぶって その時の状況を 事細かく思い出してみてください。

一通り思い出したら 目を開けてください。

ブログ上で こうしたワークをすることで あなたは 他人にジャッジされるのでは

ないか?という 心配をせずに 自分に正直に 自分を観察することができます。

大事なのは 正直にというところです。ごまかすことは 自分の変化を 妨げます。

 

どうでしょうか?

気づいたら 拳を握っていませんでしたか? 心拍数が 早くなり 鼻息も 荒く

なったりしませんでしたか? 

頭の中で 自分を怒らせた相手に 罵りの言葉を投げかけませんでしたか?

そこまでの 反応が出なかったとしても なんらかの変化が 身体的に起こったと

思います。

 

では 今度は 一番幸せだったことを 思い出してみてください。

例えば それが 恋愛関係で 最終的には 悲しい結果で終わったとしても 幸せな時

期が そこにあったなら その部分だけを思い出してみてください。
 

どうでしたか?

目をつぶりながら 笑顔になっている自分に気づきましたか?

胸が ほんわか あったかくなった感じがしませんか?

記憶の中にある景色が とても明るいものだということに 気づきましたか?


なんのために こうした実験をするのかというと 人の身体は 過去の感情であっても

その時と 同じ反応を示すということを 自分たちで 体験して欲しいのです。

どういうことかと言いますと 仮に あなたの 怒りが 15年前のものであっても

身体は 時間的な区別をせずに 今ここで 反応するということです。

私たちは 私たちの脳や身体が 自動的に 時間軸による 区別をするものと判断して

います。ですから そのことについて 深く探ろうと思わずに これまで生きてきまし

た。

ここで 私が言いたいのは、あなたの感情が 現実を創り出しているということで

す。 それと わたしたちは その気になれば 永遠に過去を生き続けることが

できるということです。今を生きずに 過去を永遠に生きる。

人生が そのことで 無駄に終わっていきます。

あなたが 今ここで 何かに反応し ある種の感情を抱いたとして それは もしか

したら 何年も前の体験から きている可能性もあるのです。あるいは 誰かの感情に

影響されているということもあるのです。

今を生きること。それは 良いことでも 悪いことでも、手放すべきものは 手放して

いくということです。そして 得るべきものを 得るということです。

反応する前に 重心を少し踵に移動してみる。

つんのめりそうになりながら 先を急ぐのではなく 意識を自分の後ろがわに置いて

みる。あなたを 見つめている存在は 常にあなたの後ろに立っているというのを 感

じれるかもしれません。