月と海の間で

ゆらゆらと 波にゆられて 思うこと

未知〜道〜満ち

 youtu.be

 

正直 日本で作られた曲は ほとんど聞かないのです。

ポップとかロックとかに ジャンルされる曲に 日本語をのせるのは ワッフルに

みたらし団子のタレをかけて食べるような味がして 何か腑に落ちない。

ところが つい最近 上のアーティストご本人が YouTubeから発信したこの動画


がつん!!! がつん!!! がつん!!!

 

と きましたよ。本当に 日本で作られた曲は あまり聞かないのですけど これは

繰り返し 聞いてしまいました。

前日の この方の ブログに 倉庫で バンドメンバーと撮影した 写真が 載って

いたのですが 誰も このような映像が 作られていたと 想像できなかったでしょ

う。仮に なんらかの 撮影が行われたであろうことは 予想できてもです。

要は 未知なんです。

他人は 詮索しかできない。彼の 頭の中のことは 彼にしか わからないのです。

あなたの 頭の中が あなたにしかわからないようにね。

 

でもって 著名な人も 一般の人も 揃って 彼が 薬から 抜け出せないと言う

コメントを しているようですが それさえも 未知です。

確かに これまで 薬の常用者は 完全に止めることが できない人ばかりだったの

かもしれません。が 何事にも 例外はあります。

その例外となるには ある線で 意志が体を越えなくてはならないのですが あれだ

け めちゃくちゃな扱いを受けておきながら このような映像を フリーサイトで

シェアしてしまうというのは 並みの意志ではできないでしょう? 

ある意味 彼を叩いていた存在達には 皮肉な結果になったと 勝手に思っています。

そもそも 彼を逮捕するぐらいなら 売りさばいたやつと その組織も一緒に

芋づる式に 逮捕されないと おかしいでしょ?

そうした組織は 野放しに 彼だけがあれだけ叩かれたというのは エクスタシー(性

的な意味)に有り付けないやつらの フラストレーションの標的になったとしか 思え

ません。そういう人たちはまず 自分の欲求不満を解消してから 仕事に戻るべき。

それまでは 外に出てはいけません。何しろ 狂気のあまり 一般の人を 巻き込む

恐れがあります。ドラッグなしで そこまで 凶暴になれるのですから 世の中 何が

危険かは 本当に 未知です。

 

今日 日本から 注文した本が届きました。

今は亡き 吉福伸逸さんの本です。

「世界の中にありながら 世界に属さない」という本の帯に 松岡正剛さんから

吉福さんへの言葉がありました。

ー 不安と挫折と破綻こそが「人に成る」ための最大の契機だと、君はアメリカから
帰ってきた30歳の頃に喝破していたね。この遺稿を読んでいると、いろいろ涙がでてきたよ。ー

私も 読みながら 涙が出てきました。吉福さんが そばで語っているように 感じる

からです。時に優しく 時に厳しく 思ったことを ストレートに けれども 重要と

思わないことは スルーしたり。吉福さんとの会話は そんな感じでした。

 

 

道の先は 常に未知だけれど そこには 何かが満ちているのを 無意識が知っている

から 私たちは そこに向かって歩き続けるのかもしれません。

吉福さんの言葉から見れば ASKAさん「人に成る」ための最大の契機を得たという

ことで おめでとうございますとお伝えしたい と、いう話でした。