月と海の間で

ゆらゆらと 波にゆられて 思うこと

魔法を失った 魔法使いたち〜その2

#1 自分は魔法使いではないと思い込ませる

対策1:自分の素晴らしさを思い出す。あなたはすでに魔法使いなのだ。

 

あなたが日常のなかで 魔法のように感じている出来事が 単なる偶然として

片付けられたら あなたのどこに魔法が存在するというのでしょう?

アメリカの作家 ヘンリー デイヴィッド ソローが100年も前に 言った

言葉があります。「人間の能力は 未だにその限界が 知られていない。人間に

何ができるか 前例から判断することもできない。人間が試みてきたことはあまり

にも少ないからだ。」

また 心理学者の エイブラハム マズローは パイオニア的思想家たちの

グループと共に 健康な人々を研究して 人間にとっても最高の 可能性を探り

個人の能力を 引き出す方法を 見つけようとしました。当時の 心理学のほとんど

は 問題点や病気ー神経症精神疾患、機能障害ーばかりを 扱っていたからです。

 

#2 犠牲者になる楽しさを教える

対策2:自分の人生に責任を持つ。

 

犠牲者になることで 何事も「自分のせい」ではなくなりますから 罪悪感を

抱く必要もなく 他人は 同情してくれます。注目してくれます。そして 自分の

身に起きたことは 全て誰かのせいです。

これは 現実を創造するという誰もが持つ権利を 自ら放棄していることになります。

 

#3信念体系を混乱させる

対策3:「その道の権威の言葉」を鵜呑みにせずに 自分自身の体験を信頼する。

自分を信じることが、創造の原動力となる。

 

自分が受け入れていないものを、人生の中で実現することは 絶対にできない。人は 自分が 受け入れているものだけを 実現できる。