月と海の間で

ゆらゆらと 波にゆられて 思うこと

True Love

私たちの住む世界は 99%が 見えない世界からなっている。

物質世界は 1%にも満たない。

私たちは ヨーロッパの教会が 力を持っていた時代の デカルト

ニュートンの思想を 未だに生きている。

世の中に これほど 心の病を訴える人が 多くなってきたのは 自らの

不在に抗議する 自らのメッセージだと 私は 受け止める。

そのメッセージは 奥深いところからやってくるが それは 危機的な時

だけだ。

 

JZナイトが チャネルする ラムサが言った。

「何十億もの人々の累々と積み上げられた人生の上に、我々は載っている。

何千年にも渡って 進化してきたこの頭脳のおかげで、われわれはこうした抽象的な

会話が かわせるようになったのだ。われわれの存在理由が、進化の頂点にある

機械ーわれわれの肉体と脳ーを 最大限に生かすことがならば、われわれには 

あらゆる可能性を探る権利があるだろう。」

 
私は この言葉に出会う 20年も前に 自分と自分の人生を 実験台として

自分の存在理由を 探し始めた。

まず最初に 私がしたこと。それは 自分の中にある 親や兄弟から 影響を受けて

育った部分と 誰かのためにしてきた選択を 排除することだった。

そこに 自分の価値観というものを 積み上げていった。

デコンストラクションとコンストラクション。

これには 勇気がいる。

なぜなら 感情的にならない 動じない自分に 世の中は 冷たいやつという

レッテルをはる。人は 群れを組むことで安心したいから そうした 他人の

反応を 避けたがる。が そこで 自分を生きなければ あなたは先に進まずに

後戻りすることになる。私たちは 退化するために 生きているわけじゃない。

木が外側に向かって 伸びることを止めないように わたしたちにも 伸びることを

止められない。私たちの 動的な性質は 動物の部分からきているし 私たちの

静的な性質は 植物の部分からきている。わたしたちは 鉱物と植物と動物の部分を

自からの中に 取りこんだ生物だ。だから 伸び続けることのみが 使命なのだ。

自分で 止めなくても 止まる時はやってくる。すべての命には サイクルがある。

どんな時も 自分と向き合うことを 止めてはいけない。

世界中のラブソングの歌詞の ”あなた”の部分を、”私”に変えて 歌ってみると

いい。

あなたはきっと 恋人を思って歌う時よりも 充実した気分になるだろう。

インドの聖人が言った。

愛する人を探し求める者は 鏡を見るといい。
そこに映っているのが あなたが愛すべき人だ。