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moonandoceanhawaii’s blog

ゆらゆらと 波にゆられて 思うこと

脳波について その2〜大人の場合に見る脳波の違い

  • ベータ
    目覚めた状態における 脳の活動の ほとんどは ベータです。感覚器官から 受け取る情報に基づき 外側の世界と 内側の世界の 接点を見つけ 物事に意味を 見出すのは β波の特徴です。
    このブログを読みながら からだに重さのあることを 感じたり、BGMを聞いたり、ちらりと 窓から 外を見やったりといったことを 同時にできるのも特徴です。そして それらの 全く違った情報の全ては 大脳新皮質によって 処理されます。 

  

  • アルファ

  80%における 感覚からくる情報は(寒いとか 苦いとか 眩しいとか)
  視覚に基づいています。

  目をつぶって それらの情報を シャットアウトした時 意識は自然に 内側へと

  向かいます。神経組織にもたらす情報の量をかなり減らすことで 脳波は 自然と

  ゆっくりとしたサイクル つまりα波になります。リラックスした状態です。

  外界に気を取られなくなった分 内側の世界に注意を向けるようになります。  

  そして 考えたり 詮索したりということも減ります。α波の状態にある脳は
  軽い 瞑想の状態です。

  特別 努力をしなくても 脳波は 毎日、自在に α波に 切り替わります。

  例えば 何か 新しいことについて学ぶ時 脳波は 低ベータ〜ベータの状態なの

  ですが そこで 興味のある課題などが 出てくると ふと立ち止まり その

  瞬間 脳波は α波に 切り替わります。

  これは 情報(課題と課題の中で興味のある部分)が 脳の灰白質で 一つにま

  とめられます。そして 宙を見つめながら 考えにふけるとき、その考えは 現

  実のように 感じられるほど 現実味を帯びていることがあります。
  そのとき 前頭葉が 大脳皮質に 情報を送り 今 何について学んだのかという

  ことを 思い出せるようになるのです。

 

  • シータ 

  半覚醒、半睡眠の状態が 大人におけるシータの状態です。
  これは 意識が目ざめていて からだは寝ている状態です。
  ヒプノセラピーでは この状態で 潜在意識にアクセスします。
  この状態にあるときが 脳のプログラムが 一番しやすいときです。
  なぜなら 通常 意識と潜在意識の間にあるヴェールが なくなるからです。

 

  • デルタ  

  熟睡の状態です。意識が少しだけの状態ですので からだは このとき
  エネルギーを補給しています。

 

  • ガンマ

  もっとも早い サイクル(40〜100Hz)が ガンマ波です。
  周波の特徴として 上下に対しては 短めですが 細かく連続しています。
  意識がかなり高まり 幸福や慈悲といった状態、さらには 気づきが起こる

  のが この脳波の特徴で 超越した体験をします。