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moonandoceanhawaii’s blog

ゆらゆらと 波にゆられて 思うこと

花粉症など アレルギーについて

アレルギーは 基本的に 抗体の 過剰反応です。
自己免疫疾患ですと 自分自身の正常な細胞や組織に 反応してしまうので
もっと大変です。

外部の環境や 他人にたいしての 過剰反応が 実は アレルギー症状となり
身体上に現れるケースを 何度か 見たことがあります。
何れにしても 反応が起こるということは ある意味 システムが 敏感に機能して いるということで 決して悪いことなわけではないのです。

日本は 花粉のシーズンでしょうか?
ここハワイでは 火山灰からくる アレルギーが たくさんの人を 悩ませています。
特に ここ数年 ハワイ島の 火山活動は活発で 毎日 溶岩が海に流れ出ているので
風向きによっては たくさんの人が 影響を受けています。

ヨーロッパでは Butterbur(ふきのとう)が 自然薬として 2000年も前から
利用されていたという歴史があります。特に 花粉アレルギー、睡眠障害、偏頭痛、
頭痛、呼吸器系統疾患効果があるとされています。
現代では 抽出液や それから作られたカプセル状のものが 販売されていますが
日本では 直接 調理して 食べることができますね。

それと モノラウリン。母乳と同じ成分と言われていて ココナッツオイルから 抽出できる養分ですが これは 今 アルツハイマーにも 効果があるかもしれないということで アメリカでは リサーチが進んでいます。私自身 他の症状で 数ヶ月 取っていたら いつの間にか 火山灰アレルギーが 消えていました。         先月から今月の初めは 大気中の火山灰の量が ものすごく多かったのですけど その時でも 軽い頭痛や 喉が少し乾燥するぐらいで 収まりました。

人によって サプリメントや処方箋による効果は まちまちですが モノラウリンの
抗体を高める効果は これまで 注目していた リシンよりも高く クライアントや
身近な人に 情報を提供しています。

食生活では ターメリックを 上手に取り入れると 良いですね。
ターメリック(ウコン)は 炎症を抑える働きがとても強く 私は寝る前に 豆乳や
アーモンドミルク(アメリカは 家畜への 成長促進剤の投与が 禁止されたとはいえ
信用できない部分もあるので 牛乳は避けています)を 鍋で温めながら ターメリックパウダーを加えて かき混ぜ 蜂蜜で 甘さを加えて 飲んだりしています。
カレー風味の野菜炒めなども 油を温める時点で ターメリックパウダーと 刻んだ
生姜を炒めたあとで 野菜を入れるという手順で 調理しています。        こちらでは 生のターメリックを 野菜などと ジュースにして飲むことも 多いのですが 油を使い 高温で調理するほうが 体内吸収率が高いとのことで 高温でも酸化しにくい ココナッツオイルとの組み合わせが もっとも自然かもしれません。   

それと 一番基本的なところで 水分は 十分に取ってあげてください。      からだは70%以上が水分からできています。朝起きて 一番に 白湯を飲むと
お通じが良くなると 日本では言われています。私の場合ですけど 火山灰の多い時は
1リットル近い 室温の水を 朝一番で飲みます。
簡単には 飲みきれないのですけど 飲んだ日は お昼ぐらいまで 渇きを感じず 意識もわりと冴えて 水が効果的に からだにはたらきかけているのを 感じます。

鼻洗浄機という方法もありますが 症状が出てからでは 効果があまり見られないかもしれません。

ビオフラビンは ヒスタミンを抑える働きがあると言われ リボフラビン
ビタミンB2は 白内障を含み 多くの眼の疾患、乾燥、充血、かゆみを緩和すると
言われています。
ストレスに 晒されることの 多い人は ビタミンCと ビタミンB2、B6、B12は
必須です。

アレルギーは 基本的に 過剰な 火の要素が 体内に蓄積して 起こりやすくなりますので アルコール、砂糖、カフェインなどは できれば 症状が治まるまで とらないほうが いいかと思います。 

人体は 70%以上が 水分でできているのは 微妙な体温維持とも関係があります。
人間は 常に 何かについて考えているのですけれど 神経を使うということは
弱流電流が 常に流れている状態ですので それが 長時間続くと オーバーヒートしてしまうことになります。そうならないように 体内を 水分が循環することで 熱を分散したり 体外に排出したりしています。

ホリスティックなアプローチで 世界を見ると 自分に必要なものは 身の回りに揃って いるということに 気づきます。これは 禅の考え方でもそうなのですけど 自然の 法則というのは 努力なしに徳を得られるというもので 人が作った経済システムとは 全く逆ですね。
花粉の発生する前ぐらいに ふきのとうが芽をだすのも これも偶然ではなく 自然が緻密に計算され デザインされているからだと 私は思います。

日本の旧暦では 確か 2月ぐらいが 毒出しの時期だったと記憶しているのですけど
冬場の 新陳代謝の鈍くなる時期を越えて 春の兆しとともに 新しい季節に向かうための からだの準備でもあります。山菜が その時期に 多く取れるのも 山菜に含まれる アルカロイドが 消化機能を高めることからしても やはり自然の完璧なまでの
計算(命にたいする思いやり)を 感じずに入れません。

そういうレベルで 過去の日本人が 月齢に基づいた暦を作ったかは わからないのですが 季節に沿った 食生活を送っていたからこそ 日本人は健康な人が多く また健康なからだに 健康な精神が宿り 世界から見ても 稀有な民族として うつったのではないでしょうか?

アレルギーの話から かなり 外れましたけど ホリスティックに 捉えると からだの異常というのは それだけで 起こるのではなく あらゆる要素の現れであり そういう意味では ハーブひとつとってみても さらにそれにまつわる 話も出てきてしまうので なかなか まとまらない 内容に なってしまいましたが すべては バランスです。

症状は バランスの乱れを 表すサインであり それを 無視すると もっと大きなことが起こります。
からだがあってこそ 魂の目的を 果たせるわけで 魂の乗り物であるからだを
無視してまで 優先しなくてはいけないことなど 世の中にありません。
私は からだは生きることしか プログラムされてないと 思っています。
寿命が来れば 死んでいきますが 死という意識は 植えつけられたものだと思っています。生まれたての子供たちが 外界と交流できるレベルになるまで ひたすら生き生きとしているのは そういうことだと思うのです。
生きるために生きる。死にたくないから生きるわけではないのです。
死は その瞬間が来るまで そこには 存在しないのですから。

最初に アレルギーは 抗体の過剰反応と 書きました。
自分の内側を見つめ 嫌いだと思っていることや したくないと思っていることが
どれだけあるかを ノートに 書き出してみるといいでしょう。
そして アレルギー症状の出るタイミングと 書き出したものとに 関連がないか
自己調査するのは 自分を掘り下げて知るには 良い機会だと思います。
その中で 変えれる部分があれば 身体的症状も 多少は 緩和するのかもしれません。
ただ 場所によっては 大気の汚染との兼ね合いもあるかもしれませんので 心理的
部分とは 全く関係なく 身体が反応している場合は 適切な生活習慣で 乗り切るしかありません。

身体や 健康に関すること 人体とホルモンの働きは 今後 少しづつ書きたして  いきますので 役に立つ内容なれば いいなと思います。


Aloha & Malama pono